三寒四温はいつの季語❓
2026/3/05 木曜日
3月に入りましたが、まだまだ吹く風は冷たく体感温度は低い気がします。
三寒四温…今頃に使われる季語だとずっと思っていました。3日寒い日が続くと、その後4日ほど比較的暖かい日が訪れる…というように、7日の周期で寒暖が繰り返されることをいいますので、春が近づく2月~3月に使われると思いがちですが、実は「冬」の季語だそうです。
三寒四温はもともと中国や朝鮮方面での天気にまつわることわざで、冬にシベリア大陸に発達した高気圧がほぼ7日周期で強まったり弱まったりするために起こるそうです。しかし日本では冬の三寒四温は起こりにくく立春以降の方が寒暖差を感じやすいため、本来の意味とは違った意味で使われがちなのだそうです。
三寒四温の影響は…免疫低下による風邪、気象ストレスによる頭痛、めまい、自律神経の乱れなどを引き起こします。花粉が飛散する時期とも重なり、春の訪れを「憂鬱」「苦手」と感じる人は6割近くになるそうです。
しかし、春は心ワクワクする新しいスタート、そしてきれいな花が咲き乱れ、薄着になってお洒落も出来る…健康管理をしっかりして楽しく過ごしましょう♪
